正座はわが人生

掲載日2005/07/01
投稿者しゃおりん(福岡県39才女性)
 最近の若い子を見ると、すらりと背が高く足の長い子達が本当に多いですね。きっとみんなテーブルといすの生活を送っているのでしょうね。幼い時からずっと正座をし続けて足の短い私にはそんな若い子達はなんとも眩しく目に写るのです。
 私は昭和40年生まれ。幼少のころにはウルトラマンや秘密のアッコちゃんが放映されている時代でまだまだ食卓ではまーるいちゃぶ台を囲んで正座するのが当たり前の時代でした。その後、私が小学6年生になったとき、引越しをきっかけに我が家にもテーブルといすでの食事が始まったのです。当時はなんだか自分の家族がちょっとだけお金持ちになったようで嬉しかったのを覚えています。でも私と母はいすの上に正座してしまうのですよ!!父や妹からはどうしていすの上に正座するのとよく言われていましたね。どうしてといわれても、正座しないとなんだか落ち着けないんですよ。テーブルといすがきたのにその調子でずっと正座をし続けたので、私の足の甲には座り胼胝ができとれません。
 また、小学校4年生からそろばんを習っていましたので、やっぱり正座していましたね。毎日一時間は正座するのですが、当時は正座なんて慣れっこで足なんてあんまりしびれなかったと思います。今正座すると涙が出そうなほどに足がしびれてしまいます。昔よりだいぶ太ってしまいましたのでそのせいかもしれませんが、、、。
 最近は意識して正座するようにしています。腰を痛めてしまいましたので、整骨院の先生からよこづわりなどをすると腰骨がづれてしまうから正座を薦められているからです。私はやっぱり正座とは縁が切れそうにありません!!
 私が足が短いのはこの長年の正座で足を圧迫してきたからかもしれないなと思っています。正座とは約40年の付き合い。わたしはこれから先も正座し続けることでしょう。正座は私の人生です。

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