正座は心を静める

掲載日2006/09/02
投稿者ぺんぎん(男性)
最近、正座するこはほとんどなくなりました。
何故かって考えてみたんですが、ほとんどの場合、椅子に座ることが多くなったからです。
更に、滅多にないのですが、座布団に座る時でさえ胡坐をかいた方が楽なのです。

子供の頃は胡坐をかくより正座のほうが遥かに楽だと感じていましたが、大人になり、胡坐をかくほうが楽だと気づきました。これは日々の生活を惰性で過ごしている私の心の表れではないでしょうか?

正座は古くからの日本の生活文化です。
やはり、かしこまった和の会合などでは、座布団の上に正座し、お茶をすする光景も、風情のあるものだと思います。

要するに私の考える正座とは日本の生活文化に根ざした心の静寂、相手に対する姿勢などを表すマナーのようなものなのです。
最近の私は日々の猥雑な生活に追われ、正座をして心の静めるような機会を失いつつあります。
たまには和室を借りて座布団に正座し、仲間とお茶をすするような日があってもよいのではないのでしょうか?

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