正座とあぐら

掲載日2003/01/04
投稿者笑ゥぽすとますたぁ(東京都35才男性)
昨今では畏まって座るときに正座、無礼こうな席では「足をくずして」などとあぐらになりますが、本来武士の世界では逆のものだったようです。
敵対する武将の前で正座をしていれば、利き足からすぐに立ち上がって相手に刀で切りかかれます。
一方で、あぐらは味方の武将に対して目下のものが「すぐに切りかかれない」姿勢であるものです。
目上の人の前ではあぐらをかき、殺さなければならないかも知れない相手と対するときに正座をしていたのですね。

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