ある座禅会で体験したこと

掲載日2007/08/14
投稿者katuraさん(女性)
今、お盆休みに入っており、自分時間で生活することが可能なのですが、こんな時だからこそ、正座を心がけています。

座禅会に始めて出席をしたのは、今から約7年前です。

京都の山奥で10日間を過ごしました。
何故か日本人よりも海外の人が多いのには驚きましたが、座禅は一日10時間のカリキュラム(随所・随所で休憩があります)に最初の数日間は足の痛みでついていくのが大変でした。
でも、だんだん、足の傷みは自分自身との戦いだと思えてきたのです。
「絶対にこの姿勢を崩さない!」
誰に矯正されているわけでもなく、自分の意思で決めたこと。
そう思って過ごした時間がありました。
足の骨がどうにかなってしまうのではないか!?というような傷みに耐え抜けた時、自らの意思で全うできた時に、涙と一緒に何かが剥がれ落ちた気がしました。
それから、少しづつ苦にならず長い時間を正座や座禅をするのが好きになりました。
座ることを重ねると、ただ我慢だけで積み重ねるものではなく、自分自身を成長させる道具としても使えるような気がします。

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