正座は奥がとても深い

掲載日2010/01/15
投稿者コニー(秋田県女性)
2010年虎年を迎え早々正座について調べ物してたら、ずいぶん奥が深いものが正座だと改めて痛感させられた。東洋の陰陽五行論に上虚下実(じょうきょかじつ)というものがあると初めて知った。頭を中心とする上半身は力の入らない虚の状態にする。足腰を中心とした下半身はしっかりと地面に根をおろすような状態にすることが自然の相応しい姿勢という。正座して正しくお箸をもつと自然にこの上虚下実の状態になるそうだ。昔の日本人は正座で下半身を充実させて上半身の力を抜いていたという。正座は足が痺れて長時間してると苦痛だという思いが強かったがずいぶん奥が深く心身にいいものだと改めて教えられた。上虚下実で身体の中心軸ができてくると肝がすわってきて精神的にも安定するとのことで正座は心身共にいいものだと教えられる。

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